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● 狭すぎた脱衣室

お風呂に入る時に、服を脱ぐ脱衣場に洗濯機や、洗濯物を置く棚を置いたら、もうキチキチで…。あと半坪ほど広くすべきだった。(熊本県・しも)

● 考えなかった家事動線

1階の洗面室に洗濯機を置くようにしたのですが、洗濯物を干す物干し場は2階。うちは大家族なので量が多く、洗い終わる度に階段を上り下り。もっと家事動線を考えて設置すればよかったですね。(神奈川県・片やん

● 日当たり最高!のはずが…

図面上で部屋の明るさをイメージするのはすっごく大変!友達の家は、予定では眩しい位の日当たりのはずでしたが…。アレ!? なんだかイメージしたものよりも、窓がちっちゃい!! みんなに指摘されて毎回ヘコんでます。      (新潟県・腹 二段)

● 家族団欒のためリビングは広く

リビングは14.5畳でしたが、憧れだったカウンターキッチンを造ってしまった結果、11.5畳に減少。ダイニングテーブルにも憧れていたけど、置けませんでした。家族でリビングにいる時間が多いので、やっぱりリビングは広く取るべきです。気のせいか、以前に比べて家族で過ごす時間が少なくなったような…。(大阪府・しょうママ)

● 水回りの床材に気を付けて

脱衣所とトイレの床をフローリングにしたところ、水が跳ねてしまい、床の色が変わってしまった。(新潟県・たっち)

● どちらが大事?駐車スペースと庭

玄関の隣に庭を設けてしまったので、駐車スペースが狭くなり、大きな車が買えなくなりました。さらに、主人のバイクを置く場所がない。手入れをしない庭が恨めしいです。(新潟県・ポメちゃん)

● 新築なのにいつも暗いんです

現在、家を建築中なのですが、外壁や内壁等を貼り終わってみると、室内、階段、廊下全てが暗~い。事前に照明のシミュレーションなど、具体的なものがあれば良かったです。今は、ああすれば良かった、こうすれば良かったと後悔するばかり。家を建てるということの難しさを痛感しています。(新潟県・あい)

● 収納庫になった子ども部屋

収納スペースがないため、使っていなかった子ども部屋に物を押し込んでいました。しかし、とうとう来年、子どもが小学校へ入学。机を買っても置ける場所がありません。とほほ。(新潟県・ちぃ)

● 日焼けする天窓なんて…

「天窓があったら明るいだろうな…」と思い、リビングと子ども部屋に付けました。しかし、夏は暑い…。特に子ども部屋は帽子をかぶらないと日焼けをするくらい、日当たりバッチリ! 結局、リビングはブラインドを付けましたが、子ども部屋は予算の都合でまだ灼熱地獄。天窓は付ける位置を考えましょう。(宮崎県・まいまい)

● 玄関脇にトイレがあると

玄関脇にトイレがあるおかげで、来客の際、トイレから出られない。(新潟県・バン)

● 窓が小さくて薄暗い我が家

窓の結露が気になり、北側の窓を小さくしたら、思った以上に家の中が暗くて、毎日が苦しいです。(新潟県・そんなのかんけーね!!)

● 壁が邪魔して声が聞こえない!

家の設計を主人の父に任せたところ、「玄関から階段が見えると縁起が悪い」と言い、玄関から入ってすぐ、遮るための壁を造ってしまいました。しかし、この壁のおかげで、来客があっても声が聞こえない。何とか出来るものなら何とかしたい。でも父親が生きてるうちは無理でしょう…。(新潟県・美~)

● 部屋数が足りません!

結婚した当時、旦那が「書斎がほしい」と言うので快くOKした。あまり深く考えず、6畳の洋室を旦那の書斎に。しかし来年、子どもが小学校へ入学するので、そろそろ子ども部屋をと思っているのだが、部屋数が足りない。ほかに余裕のある部屋はなし。現在、旦那の書斎を子ども部屋に明け渡せと迫っている毎日。でも旦那はなかなか「うん」と言わない。タイムマシンに乗って、旦那に「書斎を造っていい」と言った言葉を撤回したい。(兵庫県・わかぼん)

● 吹き抜けからの眩しすぎる採光

うちには6畳程の吹き抜けがあるんですが、日差しが強い日は眩しすぎて何も見えないんです。光が入るのは最高ですが、入りすぎるのは考えものですね。(新潟県・ジョン)

● 窓スペースにも十分配慮を

洗面台の鏡を大きくしたら、窓を付けるスペースがなくなってしまった。仕方なく長細い窓を付けたが、開けるのが大変。しかも暗くて、ちょっと失敗した…。やっぱり窓は大きい方がいいですね。(新潟県・しのエル)

● 車の出し入れが面倒くさ~い

9年前に建売を買いました。駐車スペースが細長くしか取れなかったので、車は縦に駐車することに。初めは1台だったので、不便に思いませんでしたが、しばらくして2台になり、後ろの車を出すのに前の車を出さなくてはならず、面倒です。毎日のことなので、すごく後悔です。(岡山県・ちーちゃん)

● 車の内輪差を忘れずに

駐車場スペースを2台分用意しましたが、完成してみると1台しか車は入らず。車には内輪差があることを忘れていました。 (埼玉県・バンビ)

● トイレが1つでは少ないね!

子どもが生まれてから家を建て替えました。以前は、トイレが一つしかなかったので、建て替えた家も一つしかトイレを設けませんでした。しかし、子どもが小さい時は、おむつをしていたのでトイレの使用が少なかったのですが、今では子ども達が大きくなり、家族4人が出勤前と通学前にトイレの取り合いになってしまって、毎日朝から戦争です。トイレは2ヵ所設けることをオススメします。 (神奈川県・ぷくぷくぽんぽん)

● 広いベランダに憧れていたけど

広いベランダに憧れて6畳もあるベランダを造ってもらったが、洗濯物を干す時にしか使っていない。その分、もっと部屋を広くすれば良かったと後悔。(新潟県・まぁさん)

● 収納スペースが全然足りません

二世帯住宅を建てたのですが、引っ越しをして物を入れたら収納スペースの少なさに唖然。その後、テレビなどで有名な建築家や収納の達人を見たり、兄の家を見たりして「こういう風にすれば良かった! 」と後悔してしまいました。(新潟県・ライの助のママ)

● ロフトの設け方に注意

家を建てる時、「収納がたくさんあると便利だね」と話し合い、階段の下などの空間を利用して収納スペースを造りました。さらに、2階の吹き抜け部分を利用したロフトを造り、物置として活用しようと思っていました。しかし、ケチって階段やハシゴは付けませんでした。これが大失敗。ロフト部分が思ったよりも高すぎて、長いハシゴじゃないと上れません。今ではその物置は誰も利用しないどころか、上に何が載っているのか分からない状態です。(新潟県・みき)

● 良かれと思ってやったのに…

「広々としたLDK」と「子どもたちが帰ってきたら顔が見れるように」という願いから、開放感たっぷりのLDKにリビング階段を設けました。ところが、冬になるとその階段から流れてくる空気が冷たい! 暖房をつけていても、なかなかリビングが暖かくならない。しかも、子どもたちが友達を連れて来た時、リビングを通って2階の部屋に行くため、リビングを散らかしておけない! こんなはずじゃなかったー。(青森県・こー)

● 足りなかった子ども部屋

マイホーム建築中に、2人目の子を妊娠!当初、子どもは1人だけの予定だったので、子ども部屋はもちろん一つだけ。狭いので2人で使うにはムリがあるぅ~。(新潟県・ささ)

● あれ!?自分の部屋がなかった

リビングを吹き抜けにして開放感たっぷり…、寝室は天上を高くして奥様の書斎コーナーも設けて…、子ども部屋は個室にして…、ばあちゃんには広めの和室を…。すっげー完璧!! しかし、完成してみたら自分の部屋がありませんでした。まぁいいか。(新潟県・ゆうくん)

● ドアと障子の位置にご用心

意味のない所にドアがある。無意味に障子が多い。(新潟県・越後のちりめん問屋)

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